FXではリスク管理のために、マージンコールという業者からの警告がなされます。
取引しているポジションが保証金を基準に
70%、50%など決められた割合になったときに、
業者からメールや、取引画面でお知らせをしてくれるというもの。
僕はなんと、最初の取引の際にマージンコール貰ってしまいました(笑)。
もちろん、小額勝負ですから仕方が無いとも言えるのですがね。
お世話になりたくない機能ですが、マージンコールがあることで安心して取引ができるのです。
まだまだ、粘れる!なんて気負ってみても、
保有ポジションの評価額が業者との間で決められた割合を切ってしまえば、
強制的に決済されてしまいます。これがロスカットです。
マージンコールで保有ポジションの整理をしていない場合、
ロスカットは案外早く来てしまうもの。
マージンコールがかかっている時点で、そのポジションはかなり苦しい状況にあります。
資金は目減りしてしまいますが、一度決済をして、建て直すほうが利口です。
業者による強制決済は「自らの判断が相当甘い」という事です。
相場を読めていなかったというよりも、その判断力について反省すべきでしょう。
FXは24時間取引ができますし、売りきれることもありません。
決済して一度見直すことは簡単ではありませんが、
マージンコール、ロスカットともにお世話にならない取引をしていきたいものですね。
一番難しいリスク管理は、損切りといっても過言ではありません。
これをいかに機械的にこなしていくかが、トレーダーに求められる資質では無いでしょうか?
僕が決めている狙う利益の3分の1という数値はかなり厳しいものです。
大体が小額なのですから、動き出しで成功していても、次第に下降、
狙っている利益にまで届かないまま、時間をかけて損切りへ・・・。
こんなことばかり続くことがあります。
しかし、利益を出す目的のためのリスクをいかに排除するかがポイントです。
決して負けが続いたからといって、損切りを設定せずに取引を行うことは、
全てを失うことを許容しているという事と同じこと。
「資金を追加すればいいや」という考えは、
いつか家計を苦しめる結果を招くことは容易に想像できます。
「負ける時は速やかに、勝つ時は貪欲に」もちろん後ろの言葉ばかりならいいのですが・・・、
なかなか大勝には巡りあえないものです。
皆さんも、健全にFXで勝負できるよう、負ける勇気を持って挑んでみてください。
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