建てたポジションと逆に変動していく様を見続けるものは、大変辛いものです。
と、同時に「ここで反発来い!」と何度心のなかで叫んだことか(笑)。
どんなに眺め続けても、止まらないレート。
何度もマウスに手をかけ、ここで決済しておこう、ここで決済、いや、ここで・・・・
ズルズルと続く自問自答。
気が付くと余計に抱えた損益は1円50銭。
今でも、決済して寝てしまえば良かったのにって後悔しています・・・。
このようなケースに陥らないために、早めに負けを受け入れて決済する。
これを「損切り」といいます。
損切りのポイントは、想定している儲けよりも厳しい数値に設定しておくこと。
逃げる時はあっさり逃げる!
いち早く損切りしておけば、20銭から30銭程度の負けで済むのです。
決断力があるか無いか、これもFX適正に必要な要素と言えるでしょう。
ポジションを建てたらすぐに、想定している負け範囲で逆指値注文をしておくことが大切です。
どこまでも資金があれば、永遠に負けはありません。
決済して始めて勝負が決まるのがFX。
株、為替相場といった金融取引に於いては資金力が全てと言っても過言ではありません。
そんなお金持ちのやり取りのなかに、レバレッジを手に参入していくのですから、
小額勝負の我々はいかに負けを受け入れて、賢く立ち回るのかを考えましょう。
負けは恥ではありません。
粘って勝ち取る勝利は格別なものがありますが、
大抵は金額が少ない勝ちではありませんか?
一度ポジションを決済して、建て直す。これが小額勝負の基本です。
外為の相場は常に動いています。
FXをしていると、「こんなレートでポジション持ってれば・・・」
なんてことをチャートを見ながら思ったりするものです。
一度通過したレートは急騰&急落したことで、大きく離れてしまっても、
実はそんなに遠く無い日に再び巡ってくるものです。
もちろん、現在のレートとは大きくかけ離れた130円代というのは無茶な話ですが・・・。
肝心なのは、そのときのチャートの動きを覚えておくこと。
ポジションを持っていなくとも、急騰、急落を目にすることは出来ます。
その後、チャートを見て考察したり、ローソクを眺めてみたり、
自分なりにトレンド分析をしてみるというのも、大きな経験です。
ファンダメンタル分析と動きが一致していれば、いずれくる変動を覚えたも当然ですね。
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